FNA 多文化共生を学ぶエスニック料理教室

12月23日(土・祝)アミカス調理教室にて、FNAの “2か国のエスニック料理を食べながら多文化共生を考える”というユニークな料理教室に当会も協力させていただきました。インドネシア料理はスリウタミさん、カンボジア料理はスロスさんが講師。インドネシア料理はナシクニン、ガドガド、オポルアヤムの3品。スリウタミさんの娘さんとディニさんが調理のサポートに入ってくれました。一度に2か国語の料理を食べることができ、しかも国際交流ができるという、とても贅沢な企画でした。食事のあと、当会から少しインドネシアの多様化や、ムスリム・ハラルのことについてお話をさせていただきました。

リンク>スロスさんのお店/カンボジア料理店「シェムリアップ」

祝 小さな国際交流の会 30周年

11月19日、福岡市国際会館4階にて、日本語教室「小さな国際交流の会」30周年パーティにお招きいただきました。1987年、オープンハウスでの日本語支援をきっかけに、今日まで一度も活動を休まれることなく、留学生やその家族を支え、家庭的な温かい交流を続けてこられた地道な活動に感動しました。温かい雰囲気のなかで、来賓祝辞や感謝状の贈呈に続いて学習者OBの温かいエピソードが語られ、高宮飯店の中華料理(イスラムの人にも配慮)を囲み歓談しました。その後のアトラクションのひとつで、インドネシア人のエルナさんがクジャクの舞を披露。当会も任意団体から活動15年が経とうとしていますが、15年後はどうなっているのでしょうか。大先輩の後ろ姿に気持ちの引き締まる思いです。

リンク>小さな国際交流の会

さくらサイエンスプログラム 交流会

11月5日~12日、科学技術振興機構の「さくらサイエンスプログラム」で高校生から大学院生まで計12名のインドネシア人学生が福岡市を訪れました。10日には、このスタディーツアーのコーディネートをされた福岡アジア都市研究所の会議室にて、彼らと、インドネシア留学生そして当会との交流会の機会を頂きました。「在日インドネシア留学生協会福岡支部の活動」、「日本での食事」「大学での研究活動」「留学生と日本人のNGO活動と歴史」というテーマで各人が話をしたあと、彼らと質疑応答が交わされました。そのなかで、日本社会では「kuuki wo yomu」が話題にのぼりましたが、これからの国際社会では、日本人もはっきり意見をいい、時には議論することも大切です。この交流会をきっかけに、福岡への関心が高まり、再来福や留学のきっかけになれば嬉しいです。


インドネシアカルチャーディ2017 開催

インドネシアの伝統芸能に大阪のお笑い融合?!「ワヤン・クリ」公演は爆笑の渦

11月5日、ぽんプラザホールにて、『インドネシアカルチャーディ2017~インドネシアの影絵芝居で遊ぼう』を開催しました。

今回は大阪からワヤン&ガムランユニット「HANA☆JOSS」を迎え、ユネスコの世界無形文化遺産「ワヤン・クリ(影絵芝居)」を紹介。インドネシアではおなじみの「プナカワン」というお笑い4人家族が日本語でジョークを飛ばしたり、日本の昔ばなし「しじみ三兄弟」をワヤン・クリにアレンジしたりするなど、インドネシア人・日本人のコンビらしい発想が随所にちりばめられ、大人・子ども・日本人そしてインドネシア人も一緒に楽しめる内容でした。「実際に、影絵や楽器体験できたことで、子どもは自然にインドネシアの文化に触れることができました」「インドネシアでワヤンを鑑賞したことがありますが、言語が難しくどうしても内容が捉えきれない部分がありました。ですが、今回の講演では、日本語や福岡ネタを取り入れたものになっており、とても分かりやすく楽しむことができました!」「ジャワの伝統芸にお二人の大阪仕込?!の笑いが融合して素晴らしかったです」などの感想をいただき、有難うございます。このイベントの収益金はインドネシアの貧しい子どもたちの奨学金となります。

リンク>インドネシア語での報告

留学生によるサマン踊りやアンクルン演奏もありました。


KFAWで「多様性の国・インドネシア講演会」

講師:ヘルピン・ドゥイジャヤンティ
講師:ヘルピン・ドゥイジャヤンティ

公益財団法人アジア女性交流・研究フォーラム-KFAW-にて「多様性の国・インドネシア」というテーマで、インドネシアの社会や女性の役割、活躍についてお話させていただきました。

左:石橋ヘルミンダワティ(副代表理事)
左:石橋ヘルミンダワティ(副代表理事)

<感想>
海外旅行が好きで数十国へ行きましたが、単なる観光だけでした。今日は、社会、生活環境を直接お聴きできて大変勉強になり有意義な時間でした。世界で一番多いイスラム教徒の方からイスラム教の教えも学びになりました。(70代女性)