イベントのお知らせ

日本インドネシア国交60周年どんたく隊

2018年は、日本インドネシア国交樹立60周年。在日インドネシア共和国大使館の全面的なご協力のもと、博多どんたく港まつりに、東ジャワ州ポノロゴ市舞踊団、南スマトラ州舞踊団を迎え、どんたくパレードへの参加など、お互いの国の理解を深め、親近感を高める市民レベルの交流イベントを開催します。
<以下は予定です>

①インドネシア・ステージ<Pesona Khatulistiwa ~赤道の国・インドネシアの魅力~>

 日時:5月3日(木・祝)~4日(金・祝) 13:00~17:30(予定)  

 場所:福岡アジア美術館8階 あじびホール

■5月3日(木・祝)

 インドネシア留学生、在福インドネシア人、日本人サークルによる踊りや音楽演奏、

 ワークショップ、プレゼンテーションなど

■5月4日(金・祝)

 ポノロゴ市舞踊団・南スマトラ州舞踊団公演

②日本インドネシア国交60周年どんたく隊―パレード

 東ジャワ州ポノロゴ市舞踊団を先頭に、日本人とインドネシア人が「明治通り」約1.2Kmを

 パレード。

 日時:5月4日(金・祝)16:52~17:30 

 場所:明治通り 

日本インドネシア国交60周年どんたく隊どんたく演舞台  

 10:40~ キャナルシティ博多(15分間)南スマトラ州舞踊団公演

 13:20~ 福岡市役所前広場 お祭り本舞台(10分間)ポノロゴ市舞踊団

活動報告

FNA 多文化共生を学ぶエスニック料理教室

12月23日(土・祝)アミカス調理教室にて、FNAの “2か国のエスニック料理を食べながら多文化共生を考える”というユニークな料理教室に当会も協力させていただきました。インドネシア料理はスリウタミさん、カンボジア料理はスロスさんが講師。インドネシア料理はナシクニン、ガドガド、オポルアヤムの3品。スリウタミさんの娘さんとディニさんが調理のサポートに入ってくれました。一度に2か国語の料理を食べることができ、しかも国際交流ができるという、とても贅沢な企画でした。食事のあと、当会から少しインドネシアの多様化や、ムスリム・ハラルのことについてお話をさせていただきました。

リンク>スロスさんのお店/カンボジア料理店「シェムリアップ」

祝 小さな国際交流の会 30周年

11月19日、福岡市国際会館4階にて、日本語教室「小さな国際交流の会」30周年パーティにお招きいただきました。1987年、オープンハウスでの日本語支援をきっかけに、今日まで一度も活動を休まれることなく、留学生やその家族を支え、家庭的な温かい交流を続けてこられた地道な活動に感動しました。温かい雰囲気のなかで、来賓祝辞や感謝状の贈呈に続いて学習者OBの温かいエピソードが語られ、高宮飯店の中華料理(イスラムの人にも配慮)を囲み歓談しました。その後のアトラクションのひとつで、インドネシア人のエルナさんがクジャクの舞を披露。当会も任意団体から活動15年が経とうとしていますが、15年後はどうなっているのでしょうか。大先輩の後ろ姿に気持ちの引き締まる思いです。

リンク>小さな国際交流の会

さくらサイエンスプログラム 交流会

11月5日~12日、科学技術振興機構の「さくらサイエンスプログラム」で高校生から大学院生まで計12名のインドネシア人学生が福岡市を訪れました。10日には、このスタディーツアーのコーディネートをされた福岡アジア都市研究所の会議室にて、彼らと、インドネシア留学生そして当会との交流会の機会を頂きました。「在日インドネシア留学生協会福岡支部の活動」、「日本での食事」「大学での研究活動」「留学生と日本人のNGO活動と歴史」というテーマで各人が話をしたあと、彼らと質疑応答が交わされました。そのなかで、日本社会では「kuuki wo yomu」が話題にのぼりましたが、これからの国際社会では、日本人もはっきり意見をいい、時には議論することも大切です。この交流会をきっかけに、福岡への関心が高まり、再来福や留学のきっかけになれば嬉しいです。


インドネシアカルチャーディ2017 開催

インドネシアの伝統芸能に大阪のお笑い融合?!「ワヤン・クリ」公演は爆笑の渦

11月5日、ぽんプラザホールにて、『インドネシアカルチャーディ2017~インドネシアの影絵芝居で遊ぼう』を開催しました。

今回は大阪からワヤン&ガムランユニット「HANA☆JOSS」を迎え、ユネスコの世界無形文化遺産「ワヤン・クリ(影絵芝居)」を紹介。インドネシアではおなじみの「プナカワン」というお笑い4人家族が日本語でジョークを飛ばしたり、日本の昔ばなし「しじみ三兄弟」をワヤン・クリにアレンジしたりするなど、インドネシア人・日本人のコンビらしい発想が随所にちりばめられ、大人・子ども・日本人そしてインドネシア人も一緒に楽しめる内容でした。「実際に、影絵や楽器体験できたことで、子どもは自然にインドネシアの文化に触れることができました」「インドネシアでワヤンを鑑賞したことがありますが、言語が難しくどうしても内容が捉えきれない部分がありました。ですが、今回の講演では、日本語や福岡ネタを取り入れたものになっており、とても分かりやすく楽しむことができました!」「ジャワの伝統芸にお二人の大阪仕込?!の笑いが融合して素晴らしかったです」などの感想をいただき、有難うございます。このイベントの収益金はインドネシアの貧しい子どもたちの奨学金となります。

リンク>インドネシア語での報告

留学生によるサマン踊りやアンクルン演奏もありました。


KFAWで「多様性の国・インドネシア講演会」

講師:ヘルピン・ドゥイジャヤンティ
講師:ヘルピン・ドゥイジャヤンティ

公益財団法人アジア女性交流・研究フォーラム-KFAW-にて「多様性の国・インドネシア」というテーマで、インドネシアの社会や女性の役割、活躍についてお話させていただきました。

左:石橋ヘルミンダワティ(副代表理事)
左:石橋ヘルミンダワティ(副代表理事)

<感想>
海外旅行が好きで数十国へ行きましたが、単なる観光だけでした。今日は、社会、生活環境を直接お聴きできて大変勉強になり有意義な時間でした。世界で一番多いイスラム教徒の方からイスラム教の教えも学びになりました。(70代女性)

博多どんたく港まつりでパレードに参加

5月4日、インドネシア・福岡友好どんたく隊 総勢75名! 
インドネシア人・日本人一緒に楽しく「博多どんたく港まつり」のパレードに参加しました。

「ムスリムおもてなしのための勉強会」を開催

4月22日、あすみんにて、高木ひとみさん・アリスさん(インドネシア人)ご夫妻を講師に招き「ムスリムおもてなしのための勉強会」を開催しました。7月からインドネシアに赴く国際交流基金・日本語パートナーズのメンバー5名も参加。イスラム教の教えや戒律のことなど、日頃から抱いている疑問も溶けて、とても内容の濃い勉強会でした。ひとみさん、アリスさん有難うございました。

参加者からは「とても興味深い内容で勉強になりました」「和やかな雰囲気だったのでとても質問しやすく、ムスリムに対する印象がずいぶん変わりました。箱崎のモスクにも行ってみようと思います」などの感想をいただきました。継続してこのような企画を作っていきたいと思います。


インドネシア・カルチャー・ディ2016 報告

10月10日(月・祝)、インドネシア・カルチャー・ディ2016をアクロス福岡2階セミナー室2で開催しました。テーマは「バティックの魅力」。ジョグジャカルタ特別州バティック博物館よりマリア・カルメリアさんを迎えて本格的なバティックのワークショップを行いました。

バティックとは、インドネシアに古くから伝わるロウケツ染めのことです。2009年10月2日にユネスコの無形文化遺産に認定。10月2日をバティックの日として国民は毎年、思い思いの「バティック」の衣装に身を包んでこの日を祝っています。

午前中はAndo Bandがインドネシアの伝統音楽ダンドゥットで参加者を出迎え、その後、ジョグジャカルタ近郊にバティック工房を持つ塚本幸子さん、続いてインドネシアをモチーフに友禅染の着物を制作したインドネシアKIMONOプロジェクトの音成玲子さんのトークセッションがありました。

午後はマリアさんの指導でバティックのろうけつ染めにチャレンジ。チャンティンという道具で布にロウを伏せていくのですが、やってみると難しく、細くきれいな線を描くには、非常に熟練した技術が必要であることがわかりました。マリアさんからは天然染料(草木染)と化学染料の違い、地域による特徴、柄の意味などを教えていただきました。今回はインドネシア留学生たちのおもてなしムードが素晴らしく、参加者と留学生たちの間で楽しく交流が進み、とても有意義な一日でした。

イベントの収益金13万円がインドネシアの子供の奨学金となりました。皆様、ご協力ありがとうございました。

バティック博物館の職員マリア・カルメリアさんによるバティックのプレゼンテーション
バティック博物館の職員マリア・カルメリアさんによるバティックのプレゼンテーション
久留米インドネシアKIMONOプロジェクト
久留米インドネシアKIMONOプロジェクト
バティックのワークショップでは留学生たちが参加者をサポート
バティックのワークショップでは留学生たちが参加者をサポート

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